Materiality & Target value
マテリアリティと数値目標
中期経営計画の重点施策として、社会課題への取り組みを掲げ、2022年8月にSDGs委員会を設置しました。事業活動と社会課題との関連性を分析、整理し、2022年12月に3つの視点でグルーピングした16項目をマテリアリティ(重要課題)として定めました。2030年を1つのゴールとして目標を設定し、年度ごとにマイルストーンを置きながら着実に進めていきます。
01
社員の幸せを
カタチに
ダイバーシティ
女性が働きやすい
職場環境整備
ダイバーシティ
誰もが働きやすい
環境づくり
働き方改革
働き方の多様化
働き方改革
柔軟な休暇取得の推進
働き方改革
長時間労働による
健康被害の防止
ハラスメント
ハラスメントへの対応
02
建物の未来を
カタチに
BCP
BCP策定による
事業活動の安定
事業価値の創造
快適な建物環境の維持
事業価値の創造
顧客のエネルギー利用
効率化
教育
人材育成・教育機会の
提供
DX
業務の標準化による
労働の改善
DX
DXによる業務改革
03
地球の
あるべき姿を
カタチに
DX
紙資源の有効活用
環境
電力使用による
温室効果ガスの削減
環境
事業活動にともなう
廃棄物削減
環境
環境に配慮した調達